タイトルの通り「Innocent Grey」の「虚ノ少女」の感想なんですが、かなり長くなるのと、後で書く理由のために初めて2回に分けて書くことにしました!
ですが注意してもらいたいのはまだ終わったわけではないんで、中途半端な内容&其の二を書くまでには間が開くということです(・_・;)
まず、2回にしようと思った理由は先も書いたとおり本編がすごく長いのと、1周目が終わったあとに改めて最初からやらないと進まないという理由からですね(・◇・)
1周目というか、最初は7つのBADENDを乗り越えると「あの日の思い出」という一応ちゃんとしたエンディングの1つになるんですが、ここでどれだけやっても他のエンディングに行けないんで、最初からやり直さなきゃいけないんですね!
やってるときガチで焦って1時間くらいいろいろ選択肢をやり直したりしたんですが、どうしようもなくて最初からやったらいろいろ一新されてました・・・。
まず大きく変わったのは最初の画面が変わって、初めからでやると1周目でわかった砂月のどちらかってのが第二冠の表記がちゃんとしたりと本当にいろいろ変わってびっくりしました(>ω<)
あと、オープニングも「月の虚」から「翡翠の美羽」に変更されて、ムービー自体変更になってるのは結構感動しましたね(・◇・)
そんな感じで2周目は砂月の表記が出来たのと、シナリオの追加などいろいろ変更になってたんで、2回に分けて書こうと思いました!
というか、この理由書くのがメインでしたがねぇ・・・。
さて、まず最初に感想として書くのは、キャラのつながりが多すぎるってことですね!
つながりと大きく書きましたが、なんのつながりかというと、「雛神家」と「祠草家」の血縁とかのつながりですね(・◇・)
やっているうちに「そのキャラまでその人なの!?」ってことが多かったですね!
まぁそりゃ過去篇から現在篇まであるからそりゃそうなるのはうなずけますが、それでも、過去から名前が変わった人が多いんで結構驚くことが多かったですね(><)
それだけ気づいた時は面白かったですがね!
そんなわけで其の壱の感想はこのあたりで(・◇・)
其の弐はちゃんと終わり次第書こうと思います・・・。