ついに「Tiny Dungeon」シリーズが完結しましたねぇ(>ω<)
最初から普通にやってた自分にとっては4部作の完結編ということで結構感慨深いものがありますねぇ・・・。
最初は1本だと思ってたのにいっぱいになって最初は嫌だったけど、終わってみると結構良かったと思いました!
そんな感じでやる気たっぷりでやってたら1日で終わらせちゃいました(笑)
だから早速感想を書いていこうと思います!
今作はシリーズの最後として、今までの3作の各扉を経験して、そんな未来にならないために主人公が作った最後の扉の話ですね(・◇・)
前3作の内容を引き継ぎ、それらを活かしての最終決戦ですね!
選択肢は全部で2つしかないけど、2つ目の選択肢は、最終的なヒロインの選択っていう結構重要なものでしたね(・◇・)
でも、まぁ選択肢が少ないのと、シナリオが4部作に分けたことによって短かったことが合わさって、自分は6時間程度で終わっちゃいましたがね(・_・;)
最終的なヒロインは「ヴェル=セイン」「ノート=ルゥム
」「ウルル=カジュタ」「白川 紅」の4人ですが、シーンに関しては他のキャラもあるんで、退屈はしないですね!
最後までやって最終的に好きだったキャラは、最初から変わらず「ヴェル=セイン」のままでした(>ω<)
あのデレッデレの状態がずっと続いてやばいですね!
面白いキャラとしては「オペラ=ハウス」がぶっ飛びまくっててやっぱり良いキャラでしたね(・◇・)
シナリオに関しては、ゲンの乱入から始まって、新旧勇者パーティー対決って感じで、戦闘がメインの話でしたね!
でも、戦闘部分の書き方がちょっと甘い感じのとこもありましたねぇ・・・。
まぁそれでも、この長く続いた「Tiny Dungeon」シリーズの完結として、すごく感動しましたね!
これで終わっちゃうのが本当にもったいないと思いましたね(><)
本当に面白い作品だったんで、やったことの無い人は是非1作目からやって欲しいです!
以上が自分の感想です(・◇・)
もっとじっくりやるつもりがついつい止めるとこをなくしちゃって一気にやっちゃっててもったいなかったなぁ・・・。
感想とか言いながら上辺ばっかでちゃんと理解できてるとは到底思えない。
もっかいやり直せ。